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<<LePhong Tourism Information Vol.3>>

Topic

    ベトナムコラム(第3回・人気の観光地編)

    ラオス特集その1 〜役に立つかどうかはさておき〜

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<<ベトナムコラム 〜第3回・ベトナム人に人気の観光地編〜>>

いつも日本人観光客を相手にしている私達ですが、いや、待てよ、そういやベトナム人にとって国内旅行の人気スポットはどこだっけ?という疑問が突如浮かびました。そう、このコラムは毎回突然の思い付きで書いております。。。 ということで、早速ベトナム人スタッフにインタビュー(ホーチミン事務所のみ)。ダントツで多かったのが、なんとハノイ(ハロン湾含め)。これは意外や意外。ホーチミンの人間は大抵ニャチャン&ダラットが好きで、今回もこの2つの方面がトップだと考えていたためです。スタッフ曰く「世界遺産だから」「ハロン湾の美しい景色をまだ見たことがないから」「涼しいから」など、色々理由はあるようです。

ちなみに涼しいという点で言えばダラットもそうなのですが、一人で行くのはちょっと寂しい。何たってベトナムの軽井沢と言われている所ですから、それはカップルやハネムーナーが多いこと。また、日本人や欧米人のように一人旅をすることが滅多にないベトナム人。そう言えば私が以前一人でダラットに行った時は、多くのベトナム人にしつこいほど「なぜ!?」「大丈夫か!?」「なぜ一人でダラット!?」と聞かれたものです。日本でも田舎に一人旅するとたまに傷心旅行だと思われたりしますが、あの感覚ですね。。。いや、そうじゃないんですけども(本当です。。。)終いには説明するのも面倒くさくなり、「実は失恋しまして・・」と切り出すと、皆哀れんで「これ食べるか?」と食べ物を供給してくれました。今となっては良い思い出です。 さて、もう日本人にお馴染みのニャチャンはさておき、ダラットはあまり外国人観光客を見かけません。日本人にとっても馴染みが薄く、ダラットってダナンの近く?と思っている人もいたりするほど。

ダラットはホーチミンからバスで約7時間ほど。海抜1400〜1500mにあるため、涼しく過ごしやすい気候で、日本の軽井沢のような雰囲気です。町の中心には大きな湖・スアンフーン湖が広がり、周辺には緑がいっぱい。すがすがしい新鮮な空気の中、二人乗りのレンタサイクルを借りて、湖の周りをにこやかスマイルで漕いでいるベトナム人カップルをよく見かけます。レンタサイクルで二人の絆を確かめ合った後は植民地時代の面影を残す、周辺のフレンチコロニアル風ヴィラを見ながら散歩。午後は二人で手を取り合い、郊外のプレン滝へ。その後、ダラット市内を一望出来るランビアン山にて肩を寄せ合い、夕日をご鑑賞いただけます。一日の締めくくりはちょっとお洒落をしてご当地名物・ダラットワインをご賞味下さい。その後は二人の甘い時間を・・・とカップル向け(?)のモデルコースもこちらが虚しくならない程度に企画可能です。詳しくはお問合わせを。

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<<ラオス特集その1 〜役に立つかはさておき〜>>

2007年1月1日より日本人観光客は15日以内の滞在であれば査証(ビザ)が必要なくなったラオス。これにより、以前よりも観光客がより増えるものと見込まれています。

 役に立つかどうかはさておき、パブリックバス(公共バス)やボート料金や所要時間などを昨年末より調査してまいりました。以下まとめて御案内します。(2007年1月現在 1ドル=9,000〜9,500kip)

その2は次号、ラオス北部や南部の情報をお届け予定です!

   パブリックバス チケット代金 

(出発時間は人の集まり具合によって遅れること多々あり)

ルアンパバーン→ウドムサイ      45,000kip/pax  8:00am dep  所要5時間

ウドムサイ→ルアンナムター      32,000kip/pax  14:30pm dep 所要3時間

※ルアンパバーン→ルアンナムター(直通あり。1月中はウドムサイにて乗り換え。2月以降はルアンナムターまで直通)       70,000kip/pax  8:00am, 20:00pm(夜行バスはVTE発LPQ経由)

<LPQ-LXG間 VIPバスの利用は若者であればいけます>

ルアンナムター→フェイサーイ   65,000kip/pax  9:30am dep  所要6時間

LXG-HUYSAY間のバス利用は不可> 相当な悪路・バスの汚さにより

ルアンパバーン→バンビエン  100,000kip/pax  10:00am dep  所要5時間半

※バスではなく、15人乗りバンでの移動 

この間の景色はかなり綺麗。ごつごつした岩山と、周囲に広がる村々の景色は、写真ポイントとなる。ただし、山道のため急カーブ続く。

バンビエン→ビエンチャン  55,000kip/pax  10:00dep  所要4時間 (1日3本運行)

※この区間から平坦な道が続く。

ビエンチャン→パクセー  117,000kip/pax  20:30pm dep  所要9時間

    VIPナイトバス

リクライニングシート、ミネラルウォーター、お菓子、おしぼり、朝食用のパン、トイレ、A/C付き ビデオ上映有り。

    途中タケークの大きなバスターミナルにて休憩あり。

パクセー→ビエンチャンのバスも20:30PKZ発にてVIPナイトバスあり。

   パブリックボート代金

(出発時間は人の集まり具合によって遅れること多々あり)

フェイサーイ→パークベン <スローボート> 95,000kip/pax (ラオス人料金は65,000kip)

所要6時間

    1日2本程度の運行。時間は大体午前中8時半〜11時半の間。決まっていない。

ただし、客の集まり具合によって1本しか出ないことも多々あり。

チケット購入の際、チケット売り場にてパスポートの提示が必要。

トイレは後方に一箇所。トイレの奥は荷物置き場となっている。定員約60〜80名程度。

途中船のスタンプをもらうために一時停船するが、その際物売りが乗船し、ビール(ビアラーオ)やおつまみ、もち米などの販売がある。客はこの間外に降りることは出来ない。

    フェイサーイ→ルアンパバーンまでのチャーター(スローボート)

1隻450usd

    スピードボートは6人集まれば出発。ただし2007年1月1日より、チケット売り場でチケットは売っていない。船頭に直接交渉。公定料金はHOE-LPQ 1隻250usdとのこと。

船頭曰く、2007年末までは運行予定だそうだが詳細は未定。客が少なくなって運行できなくなれば、時期を問わず運行中止の可能性有り。(大体7時〜9時の間に出発)

HOE-LPQ スピードボートでの所要時間・・・約7時間程度

パークベン→ルアンパバーン<スローボート> 95,000kip/pax (ラオス人料金は65,000kip)

所要7時間

    パークベン出発は定刻8:30、ただし人の集まり具合で2時間ほど待つ羽目になる。

結局10時半頃出発し、ルアンパバーン着は大体夕方5時半頃。

どちらの区間も景色は綺麗だが、変わり栄えはしないため、ものの30分で飽きる。

他の旅行者と旅の話に花を咲かせたり、読書をしたり、昼寝をしたり・・・各々の好きなようにのんびり寛ぎながら楽しむのが、このボートの醍醐味かもしれない。

ちなみにパークベン→ルアンパバーンのルート上にはバーン・サンハイ村(ラオラーオ酒の村)や紙すきの村、パークウー洞窟などがある。

パブリックボートではこれらの観光スポットには寄れず、ルアンパバーンへ直行するので、この区間だけスローボートのチャーターをした方が良い。

注目スポット:バンビエン(Vang Vieng)

バンビエンはヨーロピアンのバックパッカーが多く、ハッパの町としても有名だ。至る所にカフェがあるが、通常のカフェと違う点は床が底上げしてあって、座敷のようなスペースに座布団が敷いてあり、寝そべりながらテレビなどを観賞出来るような、いわゆる「グズグズ、グダグダ系」である。ジャンキーと見られるヨーロピアンがこの「グダグダ」カフェでごろんと横になりながら、手にはハッパ・・・という光景も日常茶飯事。

ただし、それが危険だとか、無理やり押し売りに遭うとか、そういったわけでもない。普通の観光客も多く、安心して観光出来る、ピースフルな町である。とりわけ最近では雰囲気の良いホテルが建ち、除々に日本人観光客にも注目され始めている。ごつごつした岩山の景観と、その前に広がる緩やかな流れのソン川。先を急がず、ゆったりと心地よい時間を過ごすには最適だ。

Vansana resort・・・2006年完成 プール完備。全44室のバンビエンでは大きなホテル。

            出来たばかりなので新しく、ルームも綺麗。

Elephant Crossing Hotel・・・2006年完成 オーナーはオーストラリア人女性。全31室。

レストランも経営しており、ソン川の近くで雰囲気も抜群。部屋はヨーロピアンとアジアンのインテリアをミックスさせたような洗練さを併せ持つ。5連泊している日本人がいる、という話も聞いた。             

Villa Namsong・・・ソン川沿いで綺麗な庭があり、雰囲気は抜群。ルームはソン川に面しているわけではないが、内装やインテリアも十分。バンガロータイプの全16室。

Thavonsouk Resort・・・41室でバンガロータイプ。デッキチェアに寝そべり、読書をしながら昼下がりの午後を楽しむ欧米人の姿をよく見かける。タイ人の団体客も多い。

<観光スポット>

特に目立った観光スポットはないが、バンビエン・リゾート内のタムチャン洞窟は一見の価値あり。橋を渡り、途中右手にリゾートを望みながら、147段の階段を上って洞窟へと入る。

バンビエンリゾート入場料・・・2,000kip/pax    タムチャン洞窟入場料 10,000kip/pax

見学所要時間は約40分程度。洞窟内には叩くと音の出る岩がある。

また、その他にはラフティング、カヤッキング、トレッキングなどネイチャーツアーが主となる。

主催・・・Green Discovery (ESG付き)

ソン川でのタイヤチューブ下りも可能。

タイヤチューブのレンタル会社・・・Vang Vieng Tubing Group

雨季の場合は所要2〜3時間、乾季の場合は所要4時間程度。

上記時間でレンタル料金は、4usd/pax (inc. Tuk Tuk TRF O/W only)

川下りが終わったあとは、自分でタイヤチューブをレンタル会社まで届ける。

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<<あとがき>> カンボジアとラオスの国境のメコン川で見れるというイラワジイルカ。(その他カンボジアのクラチェ付近でも見れます)今そこに生息しているのは13頭という。通常、それほど多くは見れないが、日頃の行いが良い(?)せいか何度も近距離で見ることが出来た。感動しながらガイドに、「イルカはラオス語で何というの?」と聞いたところ、返ってきた答えは「バカです」。そう、ラオス語でイルカは「バカ」というらしい。

イルカが・・・バカ・・・。

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1月23日発行

◆編集・発行:レフォンツーリズム企画部・渡辺

E-MAIL:watanabe0622occ@visitdirect.com

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